⑴ 川島愛十二個季節歌詞 中文也有最好
川嶋あい-12個の季節
初めて會った頃より 比起第一次與你相見
ずいぶん髪が伸びたよね 你的秀發長了不只一點
仆にとってこれが最初の戀 這是我的初戀
と知ったのは桜の下 櫻花樹下我發現
コンビニの角を曲がり 轉過街角的便利店
いつもの駅へかけてゆく 跑向熟悉的車站前
仲間に隠れながら君の 躲藏在同伴之間
ちらつく橫顏を見てた 看著你忽隱忽現的側臉
照れくさいね君が見てると 你望過來讓我心跳無限
放課後の熱いバスケ 放學後的籃球場上
セピア色した夢のフィルムは 深褐色夢想的照片,
仆らだけの足跡 是只屬於我們的體驗
もう一度 青春 校舎で 再一次 青春 校舍
笑い合った日々と約束を 相視而笑的歲月與誓言
一瞬 永遠 未來と 一瞬, 永遠, 未來,
殘されている今日の日 剩下的卻只有今天
黒板 白いチョークで 黑板上 白色的粉筆
二つのイニシャル並べた 寫下你的頭文字
疑われた翌朝君は 猜想第二天早上
仆のせいだと気づいてた? 你是否會早有所察覺
二年前の真冬の夜に 兩年前一個寒冬的深夜
書きかけた君への手紙 想要給你卻沒寫完的信件
屋上にある置き去りの空 很想與你一起看
二人で見たかった 在屋頂那片寂寞的天
卒業アルバムに殘る 畢業相冊里
笑顏がとてもとてもまぶしい 你的笑容令我目眩
見慣れた街並み、夕暮れ 熟悉的街道與黃昏
壊れそうな気持ちだよ 我的感覺近乎要瘋狂
たった12個の季節を 僅僅12個季節,
一瞬で駈け抜けた 一瞬間飛逝如電,
4度目の春は別れ 第四個春天卻是離別
弱蟲 強蟲 いろんな 懦弱,堅強,各種表情
顏が見えたよ全部好きだった 我都喜歡 我都看見
告白なんてできないよ 我真的不敢說出口
このまま友達でいい 就這樣做個朋友已足夠
明日は「さよなら」するけど 明天就要說再見
仆のこの初戀は旅立つ 我的初戀將遠行
最後に流した君の 你最後留下的眼淚
涙ずっと忘れない 我會銘記到永遠