① 吉他與孤獨與藍色星球歌詞
《吉他與孤獨與藍色星球》歌詞如下:
突然降る夕立 あぁ傘もないや嫌
空のご機嫌なんか知らない
季節の変わり目の服は
何著りゃいいんだろ
春と秋 どこいっちゃったんだよ
息も出來ない 情報の圧力
めまいの螺旋だ
わたしはどこにいる
こんなに こんなに
息の音がするのに
変だね 世界の音がしない
足りない 足りない
誰にも気づかれない
毆り書きみたいな音
出せない狀態で叫んだよ
「ありのまま」なんて
誰に見せるんだ
馬鹿なわたしは歌うだけ
ぶちまけちゃおうか 星に
エリクサーに張り替える作業も
なんとなくなんだ
欠けた爪を少し觸る
半徑300mmの體で必死に鳴いてる
音楽にとっちゃ ココが地球だな
空気を握って 空を毆るよ
なんにも起きない わたしは無力さ
だけどさ その手で
この鉄を弾いたら
何かが変わって見えた ような
眩しい 眩しい そんなに光るなよ
わたしのダサい影が
より色濃くなってしまうだろ
なんでこんな
熱くなっちゃってんだ 止まんない
馬鹿なわたしは歌うだけ
うるさいんだって 心臓
蒼い惑星 ひとりぼっち
いっぱいの音を聞いてきた
回り続けて 幾億年
一瞬でもいいから ああ
聞いて 聴けよ
わたし わたし わたしはここにいる
毆り書きみたいな音
出せない狀態で叫んだよ
なんかになりたい なりたい
《吉他與孤獨與藍色星球》的原唱
《吉他與孤獨與藍色星球》的原唱是結束樂隊。結束樂隊是由伊地知虹夏創立的女高中生樂隊,現有4人。結束樂隊的主要活動場所是由伊地知星歌開設的Livehouse「STARRY」。
與學校社團不同,結束樂隊並不受到社團經費的影響。但是,結束樂隊得承擔在Livehouse演出的定額,這可比獲取社團經費更加困難。在三次元里,結束樂隊的作品均由Aniplex發行。